株式会社SNKプレイモアは、3月31日 (火) 東京都台東区のオーラムにて「ドラゴンギャル~双龍の闘い~」のプレス発表会を開催した。
モチーフは、2014年11月に10周年を迎えたSNKプレイモア社のオリジナルシリーズ。
今作は1000円あたり60G近く回る新基準AT機で、従来機と同じ投資額でも十分に遊べ、ひとたびATに突入すれば十分な出玉感に期待できることが特徴となる。
「ドラゴンギャル~双龍の闘い~」は純増約2.5枚のAT「双龍乱舞」でメダルを増やすゲーム性。シリーズ機の原点である「宝玉システム」を搭載し、宝玉を貯めるほど通常時はATのチャンス、AT中は上乗せのチャンスが広がる。
導入は5月下旬を予定している。
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