前世紀最大の名曲が生まれるまで
「ビギン・ザ・ビギン」「You’d be so nice to come home」
「ナイト&デイ」など数々の名曲を生み出したアメリカの作曲家
コール・ポーターの半生を描いたミュージカル映画。
見所は可憐で純粋で天使が奏でるようなメロディーに心奪われる
世紀の大名曲「TRUE LOVE」を愛妻リンダが唄う場面。
自分にとって大切な人達を思い浮かべながら鑑賞すると、軽く泣けます。
コール・ポーターがバイセクシャルだ元々金持ちだとかそんな偏見を捨てて、素直に映画を楽しみましょう。