まだ日本発売前のipadをお店で触ってみました!!
ipadの英語バージョンです。
wifiでつながっていたので、インターネット環境でも遊んでみました。
サイズは、こんな感じです。
iphoneと同じようなつるつるしたデザインで、センスのよさが感じられます。
ずっと持っているには重いかな?と思いました。
画面はこんな感じです。
iphoneと同じような感じですが、壁紙設定ができるようで、
画面はすごく綺麗です。
iphoneと同じようなインターフェースで、アイコン全体を指でスクロールさせます。
写真をみてもらえればわかると思いますが、ちゃんと縦にすれば画面は縦に、
横にすれば横になります。
日本のYAHOOを表示してみました。
問題なく、表示されますね。
当然ながら、FLASHには対応していないですね。
ipadの特徴である、ibooksアプリを立ち上げてみました。
(日本バージョンは未対応らしいですが。。)
本棚に、本が並んでいる感じです。
それにしても、画面は奇麗ですね~
ibooksを触っているところです。
指でタッチして、ページをめくると、ページがパラパラとめくれます。
確かに本を読んでいる感じですね。
文章の文字が選択できたので、コピーできそうです。
商品が展示されているところには、こんな感じで説明がおいてありました。
値段は、wifiのみが599ドル(1ドル90円換算で、54000円くらいかな)
wifiと3G対応が、729ドル(1ドル90円換算で、65000円くらいかな)
でした。
iphoneアプリは、iphoneと同じものが動いている感じでした。
いくつか入っていたアプリを起動すると、
(×1)とか(×2)という表示がでて、アプリを起動したときには、
(×2)の表示になって画面全体に表示されるのですが、
若干画素が粗い感じがしまして、
(×1)を表示すると、綺麗に表示されました。
iphoneの画面の画素数だと思われるので、iphoneアプリそのものだと思われます。
あと、方向センサー(コンパス)も搭載されていて、
googleマップを表示したところ、ちゃんと方向センサーにも対応していて、
センサーを働かせた状態で、ipadを動かしてみると、地図が回って表示されました。
(自分が動いてみると、かならず、一定の方向を地図が示します)
お店の中で、写真を撮ったりして、30分くらい遊んでいましたが、
けっこう面白かったです。
でもアメリカでは、もう販売された後なので、商品の周りには、ほとんど人はおらず、
ずっと遊べました。。(笑)
でも、iphoneほど、軽くはないし、ノートパソコンほど高機能ではないので、
ちょっと微妙ですね。。。
書籍の代わりに見ると思うと、重いし。。。
しかも、僕、本はあまり読まないですし。。。(笑)